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当店では、一般車両の継続検査はもとより、運動性能を向上させた、特徴のあるスポーツ車の

依頼を多く受け付けております。


車検では、これらの車両に装着されている部品が保安基準に適合し、

大幅な改造がある場合には申請認可されているかの判定を受けます。

また、純正部品でも劣化、破損部品のメンテナンスが成されているかも検査されます。


私共の仕事は、皆様のお車を、この基準に合わせることです。

装着点数が多い社外部品の調整、申請書類の用意や、劣化消耗部品のメンテナンスなど、

今までの豊富なノウハウを生かし、正確かつスマートに車検を完了致します。

車検に関してお困りの方は、細部までご相談に応じます。


一般車両の車検も承ります。

スムーズに検査を通し、普段、手の行き届かない部分を丁寧に点検いたします。

私共からの提案、また皆様からのご希望に添えるよう、愛車のメンテナンスを実施致します。



■ 最新情報は、以下、ブログにて公開しています。
  車検総合   継続車検     新規登録    改造申請・構造変更



継続検査    車検依頼されるお車でよくありがちな調整と対処
   車高に対して
ご存じの方も多いと思いますが、地面から車体の一番低いところまでの距離は9cm以上確保していないと車検には通りません。

走行性能を向上させるため車高を下げ、動力性能を上げるため太いマフラーを装着している車両を多くお預かり致します。

以前には最低地上高を保っていたのですが、スプリングの経たりが出たり、タイヤの消耗量が多かったりと事情が変わります。 車検に理由は関係ありません。実際に基準をクリアしているかどうかが問題となります。

お車の状態とお客様の希望を照らし合わせながら最良の方法で最低地上高の確保を致します。
    社外ホイル、タイヤのサイズについて
車検にはスピードメーターの検査がございます。タイヤの外径が変わると実際のスピードとメーターのスピードに誤差がでます。

社外ホイルを装着されている方でタイヤサイズが変わっているとスピード検査にパス出来ませんが、事前にどのくらい誤差あるのかお調べ致します。

また、ホイルのオフセットに関しては規制が緩和されましたが、フェンダーからタイヤ、ホイルの側面が著しく突出していますと保安基準外となります。
    マフラーの音量、排気漏れについて
音量については今のところ不明瞭なところ(ルールが良く変わります)もございます。陸運局検査員様に判断は委ねております。

対策もその時々で判断、施工致します。

排気漏れもよく見かけます。軽傷なときには溶接修理、ガスケット交換などで対処しております。

マフラーの寿命により、著しい浸食、腐食が見受けられる場合には交換をご提案させて頂きます。
    排気ガス検査に関して
排気ガスがクリーンに排出されているかの検査もございます。

エンジンコンピュータが変更されているものや低年式のお車ですと検査で不合格になるケースがございます。

その場合でも、一時的ではなく、今後のことを考えたメンテナンスを施し、検査に適応させます。

燃料調整などは、私共の得意な分野ですのでご依頼下さいませ。
  ■ その他   こんなところも検査します。
上記以外でも、ホーンが鳴らない、フロントガラスにヒビがある、ウィンドーウォッシャーから水が出ない、

パワーウインドーが動かない、など 本当に詰まらない修理なのに自分で直すと面倒なことがありましたらお知らせください。

シフトパターン、ホーンマーク、発煙筒など常備保安部品などは、継続検査のご依頼時に対処します。

ポジションランプの色なども検査対象となります。事前に純正パーツに戻すなど簡単な対処をして下されば幸いでございます。





改造申請・構造変更・記載変更・名義変更など 変更、登録、いろいろやります
    AT→MT変更による改造申請が必要になります。
ミッションの型式変更がある場合は改造申請を求められますので、まずは書類審査、その後に車両検査となります。

どのような部品をどのように装着されたか詳細が分かる場合には申請がスムーズに進みます。

使用した部品、加工箇所がよくわからない場合は、こちらでもお調べし、判断して申請書類をご用意致します。

過去に事例のある車両の場合ですと載せ替え作業も申請書類も、お時間かかりません。
     サスペンションアームの変更による改造申請
アフターパーツのアッパーアームやロアアームは、どこを変えても申請が必要です。

メーカーで発行される強度計算書をお持ち頂ければ比較的短期間の申請で認可がおります。

サスアーム製作メーカー、車種により、予めこちらで認可書類を用意しております。
     2名乗車(定員変更)による構造変更
乗車定員2名若しくは1名などに車検証の記載内容を変更することも依頼されます。

助手席及びリアシート、シートベルトは取り外しされた状態でお預かり致します。

ロールバーを装備されている場合、パッドがキレイに装着されていると気持ちがよいです。

継続検査時にお知らせ下さい。登録は容易ですので、時間も費用もほとんど掛かりません。
     所有権解除・名義変更による登録
オートローンでお車を購入し、支払が終わったとき、またお車を知人から譲り受けたときなど、

面倒な書類提出、ナンバー変更など対応致します。
   ■ その他の変更登録      様々な登録があります
上記以外の改造申請や構造変更検査、変更登録も承ります。 変更があるときには、しっかり申請しましょう。

原動機(エンジン)の変更、4WSのキャンセル、 ボディが大きくなれば車枠変更、全長、全幅、全高と重量を測定します。

5ナンバーから3ナンバー、
引っ越しに伴う住所変更、希望ナンバーに変更したい、曲がったナンバープレートを

新品に交換したいなど様々な登録がございます。

検査受付時には上記のような申請が必要か否かのご相談もお受けします。

また、すでに構造が変わっていて、申請に手間の掛かるお車もございます。

その場合は追加料金が掛かることがございます。ご了承下さい。



   ■ メンテナンス・・・快適なカーライフをお過ごしいただくためのご提案
車検を機に皆様のお車それぞれに必要と思われるメンテナンス、消耗、劣化している部品の交換

ご提案致しつつ、ご希望のメンテナンスも同時に承ります。


また、予定外に追加部品の交換が必要となる場合には、事前にお客様にお知らせ致し部品交換理由など明確に提示致します。

こちらの判断で勝手に作業は進めませんのでご安心下さい。


お車をお預かりする前に、以上の内容を受付書にて全て細かくお尋ね致します。

打ち合せをしつつ、より良いご提案をさせて頂きます。ご相談くださいませ。








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