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経年劣化などで黄ばんだり、くすんでしまったヘッドライトレンズをリフレッシュさせます。

ヘッドライトがきれいだと車が新しいような感じで気持ちよいです。

レンズがプラスティック製のものであれば、黄ばみやくすみ、飛び石キズなどポリッシングである程度はきれいになります。

磨き作業後は簡単なメンテナンスを定期的に施す事により清潔感のある状態が維持できます。

メーカー・車種を問わずヘッドライトレンズがプラスティック製のものであれば施工できますのでご相談ください。



  BEFORE   AFTER
研磨前 表層の小さなヒビ割れ 研磨後 除去後



施工の流れとしては

■レンズ表面の艶出しのみの場合

ケミカルと研磨剤を使用し、黄ばみと剥がれかけの新品時のハードコートを除去し、

クリーニング後にプラスチック製品用のコーティングを施工いたします。

(表面に艶はあるが、ライト点灯時に見える表層割れはそのままです。)



■レンズ表面の艶出し+表層割れの除去

黄ばみと剥がれかけの新品時のハードコートの除去 + 表層割れの除去

クリーニング後にプラスチック製品用のコーティングを施工いたします。

(表面に艶があり、ライト点灯時は光量があり、明るいです。)



ライトを点灯すると表面にチリチリした感じの点々(表層の小さな割れ)が目立つ様になると光量が下がり暗くなってきます。

この場合ですと表面の簡単な研磨では足りず、荒目のペーパーなどでそれなりに研磨しないと消えません。

表層割れとは、ライト点灯時に見えるチリチリした感じの点々としているものです。


 作業事例はブログにて掲載しております。








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