ホンダ BEAT  リフレッシュペイント その3 完成

つづきです。 完成しました。
 
 
 
 
DSCF0309
 
ちょっと天気が曇りっぽくて画像がイマイチな感じですが。。。
 
 
 
DSCF0310
 
キズやヘコミも無くなってきれいになりました。
 
 
 
DSCF0311
 
ボクはビートの新車を知らないけれど雰囲気は出たんじゃないかと思います。
 
 
 
DSCF0318
 
エンブレムは新品にしました。
 
 
 
DSCF0319
 
ヘッドライトもきれいです。
 
 
 
DSCF0325
 
フォグのレンズも磨いたし、カバーもきれいになった。
 
 
 
DSCF0326
 
タイヤも黒いといい。
 
 
 
DSCF0332
 
ひび割れて汚らしかった雰囲気はもう過去のものになりました。
 
 
 
DSCF0333
 
ガラスも一生懸命磨くと違いが出る。
 
 
 
DSCF0334
 
。。。
 
 
 
DSCF0335
 
ホント、キレイになりました。
 
 
 
DSCF0336
 
テールレンズも磨けばこんなにキレイになっちゃうと新品に変える気がしなくなっちゃうかも。
 
長持ちする良い材料が使われているんですかねえ。
 
 
 
DSCF0342
 
黒いところが黒いだけで気持ちがいいもんです。
 
 
 
DSCF0344
 
フォースの御加護でバラして塗ってあげる事ができたドアミラー。
 
 
 
DSCF0345
 
そのおかげで塗り残しもなく、ミラーのガラス面や縁までお掃除できたのはとてもよかった。
 
 
 
DSCF0346
 
そんなにいいカメラじゃないけどきれいによく撮れてる。
 
 
 
DSCF0347
 
ドアハンドルもツルツルです。
 
 
 
DSCF0349
 
ホイルハウスはチッピングコートやシャーシブラックを塗ってで黒くなっただけでグーンと引き締まります。
 
この車はライナーカバーのようなものがなくて、リアバンパーの裏側の面は丸見えで黄色が見えてしまうと
 
マヌケな感じになってしまうのでわざわざ黒い色で塗ってあります。
 
 
 
DSCF0350
 
リアバンパーのキズ跡はもうわからない。
 
スプレーパテのおかげです。
 
 
 
DSCF0351
 
バンパーに付属するプラスティックの小さな部品もきれいになると存在感があります。
 
 
 
DSCF0352
 
後ろから見える錆びや汚れが目立つマフラーは洗浄してから塗装して新品風味に変身してもらう。
 
 
 
DSCF0353
 
ボディーの塗装面が新しくなっても、付随するパネルや小物まで手を掛けてあげないと雰囲気は全然でません。
 
 
 
DSCF0356
 
なぜかチリ合わせに苦労したフューエルリッド。
 
 
 
DSCF0357
 
一旦脱着した小物パーツ類も適当に取り付けてしまえば台無しなので、チリ合わせは命がけで行う。
 
 
 
DSCF0358
 
クオーターパネルのBEATのステッカーは新品をおごりました。
 
 
 
DSCF0359
 
ドアパネルは写り込む対象物がないので分かりづらいけど、歪みも取れて気持ちよくなりました。
 
 
 
DSCF0360
 
泥よけだってきれいになって喜んでいるだろう。
 
 
 
DSCF0361
 
フェンダーライナーカバーは定期的に濃いめの艶だし剤を塗布して長生きしてもらう。
 
 
 
DSCF0362
 
鉄チンホイルはお掃除だけでもキレイになったが、控えめなシルバーで塗装しても良いでしょう。
 
 
 
DSCF0363
 
オーナーさんは喜んでくれるでしょうか?
 
 
 
DSCF0371
 
マフラーのテールパイプも掃除したけど、エンジンかけてたらススがでてきて汚れた。
 
さっきまでキレイだったのに。 これはしょうがないか。
 
ちょっとひとっ走りすればきれいになるでしょう。
 
 
 
DSCF0373
 
入庫時のパっと見の見た目では結構手間が掛かるかと思いましたが、思いの他状態の良い個体でした。
 
 
 
DSCF0375
 
幌も掃除した後にちょっと艶出し剤でお化粧すれば不潔な感じはしない。
 
アンテナも組み付ける前に磨きました。
 
 
 
DSCF0380
 
汚れがちなステップ下側がキレイになって艶があるとホント気持ちいいです。
 
 
 
DSCF0385
 
 
 
 
 
DSCF0386
 
 
 
 
 
DSCF0390
 
 
 
 
 
DSCF9975
 
改めてBEFORE
 
 
 
DSCF0314
 
AFTER
 
程よいメンテナンスで10年くらいはキレイな状態が保てると思います。
 
ご指名戴きありがとうございました。
 
 
 


« 前の記事: を読む

次の記事: を読む »