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ホンダ BEAT  リフレッシュペイント その3 完成

つづきです。 完成しました。
 
 
 
 
DSCF0309
 
ちょっと天気が曇りっぽくて画像がイマイチな感じですが。。。
 
 
 

 
キズやヘコミも無くなってきれいになりました。
 
 
 

 
ボクはビートの新車を知らないけれど雰囲気は出たんじゃないかと思います。
 
 
 

 
エンブレムは新品にしました。
 
 
 

 
ヘッドライトもきれいです。
 
 
 

 
フォグのレンズも磨いたし、カバーもきれいになった。
 
 
 

 
タイヤも黒いといい。
 
 
 

 
ひび割れて汚らしかった雰囲気はもう過去のものになりました。
 
 
 

 
ガラスも一生懸命磨くと違いが出る。
 
 
 

 
。。。
 
 
 

 
ホント、キレイになりました。
 
 
 

 
テールレンズも磨けばこんなにキレイになっちゃうと新品に変える気がしなくなっちゃうかも。
 
長持ちする良い材料が使われているんですかねえ。
 
 
 

 
黒いところが黒いだけで気持ちがいいもんです。
 
 
 

 
フォースの御加護でバラして塗ってあげる事ができたドアミラー。
 
 
 

 
そのおかげで塗り残しもなく、ミラーのガラス面や縁までお掃除できたのはとてもよかった。
 
 
 

 
そんなにいいカメラじゃないけどきれいによく撮れてる。
 
 
 

 
ドアハンドルもツルツルです。
 
 
 

 
ホイルハウスはチッピングコートやシャーシブラックを塗ってで黒くなっただけでグーンと引き締まります。
 
この車はライナーカバーのようなものがなくて、リアバンパーの裏側の面は丸見えで黄色が見えてしまうと
 
マヌケな感じになってしまうのでわざわざ黒い色で塗ってあります。
 
 
 

 
リアバンパーのキズ跡はもうわからない。
 
スプレーパテのおかげです。
 
 
 

 
バンパーに付属するプラスティックの小さな部品もきれいになると存在感があります。
 
 
 

 
後ろから見える錆びや汚れが目立つマフラーは洗浄してから塗装して新品風味に変身してもらう。
 
 
 

 
ボディーの塗装面が新しくなっても、付随するパネルや小物まで手を掛けてあげないと雰囲気は全然でません。
 
 
 

 
なぜかチリ合わせに苦労したフューエルリッド。
 
 
 

 
一旦脱着した小物パーツ類も適当に取り付けてしまえば台無しなので、チリ合わせは命がけで行う。
 
 
 

 
クオーターパネルのBEATのステッカーは新品をおごりました。
 
 
 

 
ドアパネルは写り込む対象物がないので分かりづらいけど、歪みも取れて気持ちよくなりました。
 
 
 

 
泥よけだってきれいになって喜んでいるだろう。
 
 
 

 
フェンダーライナーカバーは定期的に濃いめの艶だし剤を塗布して長生きしてもらう。
 
 
 

 
鉄チンホイルはお掃除だけでもキレイになったが、控えめなシルバーで塗装しても良いでしょう。
 
 
 

 
オーナーさんは喜んでくれるでしょうか?
 
 
 

 
マフラーのテールパイプも掃除したけど、エンジンかけてたらススがでてきて汚れた。
 
さっきまでキレイだったのに。 これはしょうがないか。
 
ちょっとひとっ走りすればきれいになるでしょう。
 
 
 

 
入庫時のパっと見の見た目では結構手間が掛かるかと思いましたが、思いの他状態の良い個体でした。
 
 
 

 
幌も掃除した後にちょっと艶出し剤でお化粧すれば不潔な感じはしない。
 
アンテナも組み付ける前に磨きました。
 
 
 

 
汚れがちなステップ下側がキレイになって艶があるとホント気持ちいいです。
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
改めてBEFORE
 
 
 

 
AFTER
 
程よいメンテナンスで10年くらいはキレイな状態が保てると思います。
 
ご指名戴きありがとうございました。
 
 
 

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