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アルテッツア GXE10 愛車の健康診断
1Gエンジン搭載アルテッツアのメンテナンスをしてくれるお店がなかった?とのことで、診断を依頼されました。
先ずは、どのようなコンディションか把握するところからです。
オーナーさんも中古車として購入され、どんな状態かわからないのでお知りになりたかったようです。
まずはLLC漏れがないか点検します。
タペットパッキンからのオイル滲みがありましたが、許容範囲内。
下から見たところです。手前はスターターモーターです。
ブレーキキャリパー、ホースジョイント部
漏れ、滲み、亀裂なし。
タイロッドエンドブーツからは、グリスが少し滲んでいます。そろそろ交換でしょうか。
点火プラグは正常です。グレーの汚らしい油はカジリ防止剤です。
タイロッド
ドライブシャフト
オイルパン廻り、下から
側面から
インジェクター付近
ブレーキパッド残量も
裏側もたっぷり
スロットルは真上に向いてます。シャフトも太くてしっかりしてそうバタフライを止めているボルトもがっちり潰してあります。
ハイカラなインパネ。正常動作しています。
漏電点検
エンジン停止時にどの程度電流が流れているか点検します。これくらいならOKです。
キャリパーの固定
水温センサはラジエターロアホース付近に。
コックは逆側。
点火タイミングの測定をします。
画像中央の”10”の下に白い点が見えます。タイミングバッチリです。
暖気後に圧縮圧力の測定
OK
点火プラグ6本
リアメンバーブッシュ
フロントパイプ付近
走行距離もまだ6万キロなので、メンテナンスに手間がかからない印象を受けました。
ラジエターキャップは交換したい。
このところ、何かしらの作業依頼を頂く前に、特徴の把握ということで1台1台診断させていただいております。
そんな中、同じ車種でも車両ごとに極端な特徴の差があることに気づきます。
走行距離でもなく、修復歴でもなく、オーナーさん(中古の場合前オーナーさん)の車との付き合い方でコンディションが変わります。
診断することで、なるべくどのようなお車でもみな同じ良好なコンディションにすることを目的に行なっています。
ご用命があれば何なりとお申し付け下さい。
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