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180SX RPS13 TOMEI REYTEC データ変更
エキマニ、カムシャフトを交換したH4年式180SXのECUデータの変更を依頼されました。
全体的に燃料は少々ですが増量、点火時期は進角方向に数値を入れ替えます。
データ変更中から、アイドリング回転数に落ち着きがありません。
まずはそこから点検します。
通信中。
アイドリングが安定しない原因はこれです。「水温20°アイドル463rpm指定」 たまに見かけます。
エンジンをかけず、ON電源にて通信し、その後キーOFFすることなくそのままエンジンスタートさせたときによく見受けられる症状です。
今回もそれですね。
なぜか変化するのは「水温別アイドル回転」が多いです。エンジンを掛けて通信するようにしなくてはいけません。
シフトアップ直後に燃料が濃いので加速増量と加速減量を変更します。
走行中のデータ変更が終わりましたので、ROMを書き換えます。
ピークパワーも上がりますが、中間回転域の加速フィーリングの変化はすごいと思います。
ベースデータの入ったROMを外します。
今回の変更後データの入ったROMに差し替えます。
外気温度による影響もありますが、エンジン関連部品を交換することで燃調は変わります。
また、排気効率をアップさせる(マフラー、エキマニ等)パーツ交換した場合、ECUにて、さらにもう少しパワーの上がるデータに変更できます。
ECUデータの変更でハードウェアを最大限に活かすことができます。
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