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Lightning



180SX クラッチ交換



クラッチ滑りがあるとのことで、ディスク、カバーとその周辺部品の交換を依頼されました。

とても重い強化クラッチを使用しておりましたが、

主な使用用途が通勤とのことでしたので、純正クラッチを装着することとなりました。



トランスミッションを外します。


取り外したレリースとフォークです。
ベルハウジング内の汚れを取り除きます。


洗浄後のスリーブ他。
メタルディスクが装着されておりました。


クランクシャフト後部のパイロットブッシュを抜き取ります。
ミッションのメインシャフトを支えているブッシュです。
潰れて薄くなっています。
この部品が劣化すると半クラッチ時に異音が発生しますので新品に交換します。


新しいブッシュを装着、内面に軽くグリスを塗ります。
メタルディスクを装着していたため、
フライホイールもすり切れておりました。
著しく摩耗しているため別の物を用意します。


フライホイールです。
ディスクとの接触面に、かなり深い段差が出来ています。
中古の良品を装着することとなりました。


フライホイールを装着します。


純正クラッチディスクとカバー
ディスク装着


芯出しし、カバーボルトを締めます。


ミッションに新しいベアリングを装着します。
芯出しツールを抜きます。
ミッション接合時、無理に取り付けますと、先ほど新品で取り付けたブッシュが潰れてしまいます。
慎重に積載します。


装着完了です。
この後、シフトレバーなど室内側の部品を装着します。
ミッション脱着により、バルクヘッド側のヒーターホースに負担が掛かる場合がございますので、念のためLLCのリークチェックを致します。


最後にミッションオイルを入れ、
きれいに拭き上げます。








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