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180SX RPS13 ウォーターポンプ交換



6年程前の中古車購入からお付き合いのある方のH8年式180SXです。

最近LLCリザーバタンクの量が頻繁に減り、その都度補充を続けていたようで、

さらにこの日になり、エンジン水温が極端に上昇したとのことでタンクに補充しつつ入庫され、早速点検修理することとなりました。



ラジエターから圧力を掛け、LLCの漏れ箇所を探します。

ウォーターポンプ下部から少しずつ滲んできていることが伺えました。


オイル漏れもひどいですが・・・車両下側から見たところです。

「滲み出た」ではなく、漏れています。

純正ポンプを注文し、交換作業は別の日に行います。


ポンプを外しました。新旧比較。


裏面です。特にどうということもなく・・・


SR20エンジンはポンプ単体で取り外しができるので交換作業に時間がかかりません。

平坦な所で作業すると、いつまでもLLCが溢れてきます。


車体の前側を上げ、エンジンを傾ければ、ポンプとの接着面にLLCが溢れてこなくなりますので、

ポンプをすぐに取り付けられます。

その後のLLC注入も、エアがどんどん出ますのでスムーズに作業が進みます。


ファンを取り付け、ベルトを張り、LLCを注いで交換終了。


もう一度リークチェックします。当然ですが滲みすらなくなりました。

これでウォーターポンプが原因となるオーバーヒートの当分心配はありません。



ファンベルトの張り過ぎによるポンプ軸の付近からよりも、今回のように寿命でポンプ側面にある穴から少しずつ滲み出てくることを多く見かけます。

なんにせよ、リザーバタンクの量が減るときにはどこから漏れているのか早めの点検がエンジンを守る手段ですね。








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