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180SX RPS13 点火プラグ、ブレーキワイヤー交換



ご自身でメンテナンスをされている方のH4年式180SXをお預かり致しました。

エンジンが吹け上がらない、サイドブレーキの効きが甘いとのことで点検、また必要により部品の交換を依頼されました。



点火プラグを点検します。焼け具合のバラツキはありますが、外観からの損傷はありません。


エンジンの圧縮圧力を測定します。全気筒ともしっかり圧が掛かっています。

エンジン本体のコンディションは良いと思います。

点火コイルも正常に動作しています。


点火プラグは一度元に戻します。


エンジンを再びかけ直します。1気筒爆発していません。


何番が点火していないか調べます。


2番が点火していませんでした。中古の正常プラグで試します。4気筒爆発するようになりました。

結局、点火プラグの故障が原因となりました。DENSO製のプラグは、稀に寿命が短いものを見かけます。

信頼性の高いNGK製の新品に全て交換することになりました。


点火時期の点検と調整をしておきます。


下回りの点検。


リアロアアーム調整固定ナットが緩んでいましたので締め付けます。


マフラーのリングゴム固定ナットが外れていましたので装着します。


装着されていたサイドワイヤーが必要以上に長いので、少しだけ短い新品のワイヤーを用意しました。


ワイヤーの留め方も不安定なので、固定方法を変えます。






シューを外してワイヤー交換します。


全長比較。


少し厚手のアルミプレートでワイヤーを固定しました。


引きしろを多少調整し終わりです。



点火プラグはNGKが良いです。今までトラブルが出たことがありません。

サイドブレーキをインドラムに変更した場合、微調整は必要ですが、ワイヤーは全長の合うR34用を使用しています。








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