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全塗装・オールペイント


全塗装・オールペイントは、古くなって塗装面の劣化が目立つ、キズが増えてきた、単純に色替えしたいなど、

色々な理由からお客様から依頼されるものが多いです。


全塗装・オールペイントの仕事は車のキズやヘコミの修理だけでなく、古くなっても新車のように清潔感があり、

キレイで気持ちよくいつまでも乗って頂けるような気持ちになってもらえる様な車に仕上げる事です。


作業に入る前には色を決めるだけでなく、ガラスの脱着、ウィンドウモールの交換をするか否かから

小さなビス、プラピンなどの細かい部品を新調するかなど、クオリティーと予算、費用効果などのバランスで

お客様のご要望を聞きつつ、十分な時間を使った打ち合わせをしてから作業に入ります。



編集がちゃんと出来ていませんが、簡単に作業の写真と説明をいたします。重たいページですので面倒をおかけします。


この画像は塗装面の状態とキズ、ヘコミ、過去の修復痕の面のヨレ等のチェックをしているところです。

小さなヘコミでも、見逃して塗装をしてしまっては絶対にいけません。

この作業はとても大事なもので、このチェックが甘いと全塗装・オールペイント・リフレッシュ

するという意味が全く無くなってしまいますので、車両の状態によりますが大体2時間位から

それ以上の時間をかけて、ボディーパネルを色々な角度からみてチェックします。


180SXのリアゲートのトップの部分です。

リアゲートは外して塗るのがいいと思うんですが、やりかたによっては脱着しなくても、

マスキング処理でも十分な仕上がりで出来ると思います。


この車両は純正色の黒から純正赤のAJ4に塗り替えです。

今回はリアゲートの中は先に塗っています。


左右ドアは外しました。


ドアの裏側まで塗れて気持ちよいです。


小物類です。ドアミラーとドアノブはバラバラにしてから塗りました。


車体側の塗装が終わったところです。


ボンネット、フェンダー、スポイラーなどは単体で塗っておきました。


各パネルのチリ合わせ、レンズ類などの小物をつけて出来上がります。


この車両は純正色の白からシルバーへの色替えです。

塗装の作業と別でエンジンを降ろす作業があったのでせっかくなので

エンジンルームもついでに塗ったものです。


ブレーキラインやエアコン、パワステの周辺物などのジャマなものがありますが、

マスキング処理でもそれなりの仕上がりにはなります。


塗り終えたところです。


塗装の前にストラット廻り補強をやっておきました。


外に出して干してます。


今回はドアは外さないで塗ります。


今回はガラス類の脱着は一切なしです。


ガラス類の脱着はマスキングを上手にすれば、外した作業と比較しても同様の近い仕上りにもできます。


ドア内側室内を塗りました。


リアゲートも同じで。


室内側の塗装が乾いた後、ドアパネル、リアゲートを閉めた状態で外側の塗装をしました。

このやりかたがベストかは分かりませんが、180SXですと結構な台数がこのパターンで塗っています。


塗り上がり屋外に出したところです。


この180SXは純正色の白から後期型の純正色。ミッドナイトパープルへの色替えです。


室内側を塗り終え外側の塗装の準備にはいります。


Fウィンドウは外した方が作業と仕上り具合はいいのですが、モール部分を立てて、

奥までしっかり塗ればマスキングでもキワ部分から塗装が剥がれたりする事はありません。

しかしガラスモールの劣化が激しい場合は予算とのバランスで交換します。


塗り終えました。


これはまた別の180SXのオールペイント作業の小物です。


なんでもバラバラにしたほうが仕上りはよいです。


塗り直したセンターピラーのカバーです。

純正品の塗装は粗悪なのか年数とともにボロボロになるのでオールペイントの際は必ず塗り直します。


エアロパーツなどは純正品同様、ゴムモールを使い装着します。


新品のような清潔感が出てシャッキリとします。


塗り終えたドアノブの組付け作業です。

キーシリンダーや周辺パーツが汚れたままの状態で組付けてしまっては気持ち悪いので

ある程度分解清掃してから取り付けます。


分解してから塗ったドアミラーですがミラーのガラス面やフチ部分も徹底して清掃すれば気持ちよく仕上がります。


車体に取り付けたドアノブです。気持ちよいです。


180SXの画像がなかったのでホンダのビートの塗装を頼まれたときのものです。

オールペイントではボディー周辺の隣接するパーツも取り付ける前に徹底的に清掃します。


泥やホコリもなくキレイになったパーツです。


説明したい画像が分かりやすかったのでこちらを使いました。ホンダ・ビートの画像です。

オールペイントではボディー塗装面だけではなくホイルハウスも気持ちよく

シャーシブラックやチッピングコートなどを用いて新鮮さをアピールさせます。


黒いところは黒く!が基本ですね。


180SXでは一部写真や説明が抜けている部分が大夫ありますが実績では50台以上は

このような感じで仕上げてきたと思います。

丁寧な作業で塗装されたものはワックスやコーティングなどのメンテナンスと保管状況にもよりますが、

10年位は塗装が剥がれたりもせずキレイに維持出来ると思います。


S15シルビアのイエローからKLOに塗り替えです。




ヘッドライトやテールランプなどのプラスティック製品は脱着した際には

ポリッシングなどで表面を磨いてキレイにします。

ポリッシングなどで消えない深めのキズでも粗めのペーパー等でキズがなくなるまで

追い込めば大概のものは消えてしまいます。


このS15シルビアは日産カラーのKLOで塗りました。とても似合っていると思います。

純正色の設定がなかったのがとても不思議です。

エンブレムは磨いてキレイになれば再利用してもいいと思うんですが、

あまり高価なものではないので、新品をオススメしたいところです。






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